このページでは、じゃらんクーポンの取り方について書いていきます。
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目次
じゃらんの秋セールクーポンは、高額なクーポンが多いので人気です。そもそもじゃらんのクーポンは、大きく分けると3種類あって、
です。最近では東京都民しか使えない都民限定秋セールクーポンもできました。
ちなみに次回、全てのプランに適用が可能なじゃらんクーポンの配布日は
⇒ 11月16日(月)10時
クーポン配布開始日を狙う!
じゃらんのクーポンは、配布開始と同時にみなさん一斉に取得し始めるので、早い時で開始20分で全てのクーポンが配布終了しますので、配布開始と同時に取得するのが、もっとも可能性が高い方法です。
しかしじゃらんのクーポンの配布は、アクセス集中をさけるためか、平日の10時から配布になっていますので、会社員の方はなかなかクーポン争奪戦に参加できないですよね。
そこでもう1つ、クーポンをゲットする方法として、
誰かがキャンセルしたクーポンを狙う
という方法があります。
キャンセルしたクーポンをゲットする方法
じゃらんのクーポンは誰かが予約をキャンセルした場合、クーポンのページですぐに取得できるようになります。
自分が欲しいクーポンが上の画像のようにとれる状態になっていたら、すぐにクリックして取得して下さい。じゃらんのクーポンは取得しただけでは適用されなくて、宿泊予約完了をして初めて取得したことになるため、せっかく取得したのに予約が完了するまでに誰かの手に渡ってしまう場合があります。
クーポン配布日に他のクーポンのキャンセルを狙う
じゃらんの通常クーポンを配布する時には、みなさん全集中で新しいクーポンを狙いにいきますが、新しいクーポンをゲットしたら、以前配布したクーポンをキャンセルするという人が意外に多いんです。
どういうことがというと、例えば通常じゃらんクーポン配布日に1万円のクーポンをゲットすると、それをあらかじめ予約しておいたプランに反映させることができます。
以前に自治体クーポンの金額が低いものしかゲットしていなくて、それを宿泊予定に反映していて、今回高額なクーポンが取れたのでそのクーポンを付け替えるという方がいます。
その時に以前のクーポンをキャンセルするため、他のクーポンがとれるようになるということです。
特に通常じゃらんクーポン配布日に、自治体クーポンにキャンセルがでてとれるようになっていることがあるので、狙い目なんです。
どのじゃらんのクーポンもそうなんですが、高額クーポンをゲットしてからは、1秒を争う戦いになります。
ではこれから、じゃらんのクーポンをゲットしたらすぐにあらかじめ予約しておいたプランに反映させる方法を書いていきます。
じゃらんクーポンを予約に反映させる方法
うまくとれたら上の画像のように「クーポンを獲得しました。」と表示されますので、あらかじめ別のページで設定しておいた予約画面に進んで下さい。
先ほども書きましたが、じゃらんのクーポンは取得しただけでは適用されません。予約の手続きが遅いと他の誰かにとられてしまいますので、
あらかじめ別の画面で予約途中の画面にしておいてから、じゃらんのクーポンページで欲しいクーポンがあったら取得し、予約途中のページにリロードしてすぐに反映させて適用する
という方法で、あらかじめ取得しておいた予約に反映させます。ではこれから画像を交えて解説していきます。
宿泊したいホテルや旅館と宿泊プランが決まったら、「予約内容入力画面」に進みます。個人情報などを入力すると、上の画像のような「支払い情報入力画面」になります
「支払い情報入力画面」の中央付近に「クーポンの利用有無」という項目があります。
ここで、上の画像のようにすでに取得しているクーポンが表示されるわけですが、「クーポンを獲得できました。」と表示されたのに、さっき取得したクーポンがこの項目に出てこない場合は、予約している最中に誰かにクーポンをとられてしまったということになります。
上の画像のようにクーポンが表示されたからと言って安心できません。この次のページの最終確認で、取得したクーポンが反映されないと取得できたことにはならないので、ここからは急いで予約完了まで進んで下さい。
万が一取得したクーポンが「クーポンの利用有無」に表示されなかった場合、予約している途中で誰かにクーポンをとられてしまったということになります。
ここで再度クーポンを取得する方法として、PCの方は「F5」のキーを押して、スマホの方は画面を更新すると、上の画像のようにクーポンの適用表示が出てくる時がありますので、何度もリロードをしてみて表示されたら急いで予約を完了させて下さい。
最終確認に進んだ際にまた誰かにクーポンを取られた場合は、また支払い入力画面に戻ってリロードをさせてクーポンを表示させて、最終確認に進むといった流れです。
クーポン獲得合戦は熾烈を極めておりますので、最後まで気が抜けません。
上の画像はクーポンを反映した宿泊代金なんですが、「クーポン利用」と書いてあるところには、通常クーポン1,700円分と自治体クーポンの3,000円分が加算された料金が記載されます。
1万円の宿泊代金が1,800円になりましたので、GoToトラベルクーポンだけではなく、じゃらんの通常クーポンと自治体クーポンを組み合わせて使うと、安くなるということがわかります。
じゃらんクーポンが取りやすい時間帯
先程も書きましたが、じゃらんのクーポンはかなりの人気のため、すぐになくなります。なくなったクーポンは誰かが予約のキャンセルをすれば一時的に復活しますが、先程書いたように、早く予約に反映させないと誰かにとられてしまいます。
じゃらんだけではなく、一般的にネットユーザーが接続する時間は19時~22時頃が多いと言われています。この時間にクーポンのページを見に行っても、上の画像のように配布終了と表示され、また運よくゲットできたとしても予約に反映させる時に、誰かにとられてしまうことが多いです。
つまり夜の時間帯はさけて、それ以外の時間にこの一連の作業をおこなうと、クーポンを取得できて予約にも反映できるということになります。一番クーポンが復活していて、予約にも反映できそうな時間は、
⇒ 深夜2時~朝5時
だと思います。朝早く起きるか夜遅くまでおきていればチャンスは広がります。
通常クーポンと特別クーポンを組み合わせるとオトク
最後に、先程の「支払い入力画面」には2つのクーポンの項目が表示されていました。上の段には自治体クーポンいわゆる特別じゃらんクーポン、下の段には通常じゃらんクーポンが表示されています。
逆に表示される場合もありますが、じゃらんのクーポンは「通常じゃらんクーポン」と「特別じゃらんクーポン」があり、最大2種類のクーポンを組み合わせて使うことが出来ます。
通常じゃらんクーポンには「全国で使える秋セールクーポン」や「都民限定秋セールクーポン」「宿泊施設専用クーポン」があり、特別じゃらんクーポンは「自治体クーポン」があります。
「全国で使える秋セールクーポン」「都民限定秋セールクーポン」「宿泊施設専用クーポン」は同時に使うことができません。この通常じゃらんクーポンのどれか1つのクーポンと、自治体クーポンなどの特別じゃらんクーポンを組み合わせて使います。
自治体クーポンは全国にあるわけではなく、じゃらんと提携した自治体のクーポンのみ取得することができます。
また、じゃらんの秋セールクーポンは全員が取得が可能なためすぐになくなりますが、東京都民限定の秋セールクーポンは残っていることが多いので、都民の方はこのクーポンを取得するといいでしょう。誰でも取得が可能なクーポンよりも同じ割引金額か、さらに割引金額が大きいクーポンなのでオトクです。
このようにじゃらんでは、GoToトラベルキャンペーンの割引クーポンと秋セールクーポン、東京都民限定秋セールクーポン、自治体クーポンなどを利用すれば実質0円で宿泊予約も夢ではありませんので、まだクーポンとっていない方はこのやり方で頑張ってゲットしてみてはいかがでしょうか?
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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